忘れてはいけない東日本大震災は人類滅亡という言葉と関連してしまったという事を

3月11日に発生した東日本大震災から半年が経ち、テレビで噂されている人類滅亡説に対する否定すらできない状況に至ってしまったのです。まさに、「東日本大震災2012年人類滅亡説の始まり」と断定されてもおかしくないと言わざるを得ません。

本当に忘れてはいけない映像は以下の通りです・・・

  • 本当に壊れてしまった。世の中が人類滅亡の始まりだという事を。










  • 気仙沼がマグマのように壊され、石巻市立門脇小学校では大火災に見舞われ白骨化された児童が出てしまった。




  • その顔が証拠品だと思えば存命時の差分表示がわかってしまう。納骨が出来ない地域が多い故に、亡骸を遺灰ダイヤモンドなど様々なものに変えて供養しようという企画が流行していたのだ。猛暑に起きてしまったら早々と白骨化・ミイラ化にされるなど、もっと大変な話にされていたのだろう。







  • 問題は石巻市立大川小学校の話です。もっと細かく話せばいいのではないかと言う人が後を絶たない状況になっています。




    • 子供たちがこのような姿にされてしまったのもこの話


無論、世界中の地震、新たな食中毒、関西・四国の土砂災害も人類滅亡の一種として認識される日が迫っています。野田内閣と言う政府に言えば、そろそろ「東日本人類滅亡関連型大震災」に改称すればいいのでは。

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