国民が期待するのはDonDokoDonの活動再開

本日は平畠啓史さんの誕生日と言う事で

DonDokoDonについて述べてみます。

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共に宝塚ファミリーランドで働いていたDonDokoDonはツッコミ担当の平畠さんとボケ・モノマネ担当の山口智充の2人で結成したお笑いコンビ。1994年に吉本興業主催の「銀座7丁目劇場」のオーディションに合格しデビューを果たす。事務所としての同期はロンドンブーツ1号2号、ペナルティ、小籔千豊がおり、その範囲を外すと、TIM、アンタッチャブル、オセロがいるのだ。

暫くはローカル番組のレギュラーを務める事が1996年には「超!よしもと新喜劇」で初めて全国ネットのレギュラーを獲得する。「爆笑!オンエアバトル」の初代チャンピオン獲得以降はテレビ静岡制作のローカル番組はもちろんだが、「ワンナイR&R」「わらいのじかん2」のレギュラーを担当するも、芸達者で自由奔放なぐっさんにピン芸人生活の活発化の表れが出たことから2005年以降にはコンビ活動は消えるようになった。そのため、ナインティナイン、雨上がり決死隊は相当気にしていたようだ。

DonDokoDonは現在でもコンビ活動再開の要望は鳴りやまないのが現状である。

(有)山口モータース

もし、2005年から現在まで、DonDokoDonのコンビ出演が減少されていなかったら、こんな感じになっていたと思う

• 笑っていいとも!の初出演はコンビだったので、最初からコンビ出演でレギュラー出演していた。
• 上記のいいとも!は勿論のこと、リンカーン、にじいろジーン、既に終了したMusiGなら、平畠さんを入れていたら安定していた。
• ほっともっと、タカラトミー「トミカ」、NTTコミュニケーションズなどのCMでは余裕でコンビで出れたはず。但し、平畠さんは痛風を患っているため、キリンビール「のどごし」のCMの出演は不利といえる。
• くさデカでのぐっさん降板は無かった。

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キー局及び大阪のテレビ局、番組製作会社の皆さん、平畠さんの為にコンビ出演を含めて仕事をさせた方がいいと思う。