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もしもの今後をシュミレートしてみたら

東日本大震災

東日本大震災が起きて25日を経過した今、今後の世の中をシュミレートしてみたらこんな感じになるだろう

  • 日本全体の農作物が基準値を超えた放射線物質だったという結果
    • ロシア及びアジア全域にも広がるというデマが発生する可能性がある。仕舞には地球全体になるだろうといって農作物・水産物といった全てのものがが食べれなくなると懸念する外国人が格段に増える。
  • 東日本大震災と2012年人類滅亡説の関係性が強まったと確定した場合
    • 都市伝説だと思って考えたほうがいいでしょう。
    • まず、「死者1万数千人以上超えたから」と言い、更には、上記の福島第一原子力発電所の放射線問題を含めると正解に近寄る恐れがあり、「日本全土が飢饉状態になるでしょう」という回答が出る可能性も。
    • 「ニュージーランド地震経由からはじまり地球全体の地震が起きた原因は地球の真ん中にある物質が活発かしたから、爆発するかも。」という回答も。
    • つまり、テレビで放送された太陽の問題だけでは済まされないという事になる。太陽・地球を含めた惑星の問題に発展する可能性も。
    • 東北関東大震災から東日本大震災に改称されました。実際は「2011年東日本人類滅亡予備軍型大震災（略称：東日本滅亡予備型地震）」と改称は必須だといってもいいでしょう。
  • 東日本大震災発生以後からベビーブームが発生した場合
    • 団塊３世世代と称される。ピークが過ぎるとポスト団塊３世世代となる。
    • 10月以降の子ども手当の継続が必須となるが、「小学生まで上限1万円」と改正される。
    • 但し、上記の問題の継続及び都市伝説の存在が確定された場合は無効になる恐れも。
  • 石巻市立大川小学校の場合
    • 建て替えまたは山側への引っ越しの場合は屋上付き4階建て以上の専門学校と似た形状で行う。
    • 廃校となれば別の学校に移動という問題が生じる。
    • いずれにせよ子供の人数の問題となるため究極の選択に迫られる。
  • 菅直人内閣の今後
    • 継続であれば小泉純一郎内閣と同じ路線。任期満了は存在するものの数年経てばコロコロ変えてはいけないのが日本政府の良識として改めて認識される人が格段に増える。
    • 首相交代だと国民と政府の混乱は継続される。
    • 東日本大震災の話題の中で菅内閣を批判するのは悪質当然な事であり、被災者の気持ちを無視しているという心理の表れであろう。この行為は、無駄なメールと通話をやった行為と同類である。もし、この時期で菅内閣を批判した人がいたならば「大馬鹿野郎」だとしか言いようがない。
  • 被災された遺族に出来る事
    • 亡くなった人を必ず装飾品にしなければいけないという考えが必要になるでしょう。あらゆるものに変えられることを知るべきだろう。「自分はいつでもどこでも長生きをしたい。でも、死んでしまった人は宝石になれるんだ」という事を。
    • 参照：遺骨ペンダント.com（http://www.ikotsupendant.com/）

大げさかもしれませんが今後の世の中のシミュレートを考えてみてはいかがでしょうか。

メディアが目撃した現実

東日本大震災

東北関東大震災（東北地方太平洋沖地震）から20日経ってもメディアは容赦なしで被災地の現状を撮影しています。

引っ掛かった乗り物


壊された墓を直すのは難しく納骨が不可能だと困惑している遺族が多いのが現状です。最良の近道である遺灰ダイヤモンド・メモリアルストーンなどの様々なモノに変換して業者さんに作らせるしか出来ません


絶対にやってはいけない今後の不利益を被らせる埋葬にメディアが現状を撮影（危険部分がありますのでご注意ください）。津波の爪痕で子供や美人薄命にも容赦なく変化を激しくさせている環境故に、いつでもどこでも発見された9割以上のものが写真通りの状態です。






つまり、例のイラストだとその通りかもしれません。

石巻市の話

東日本大震災

宮城県石巻市立門脇小学校では「炎上しましたが逃げる事が出来ました」とはいえ…行方不明者が心配…。しかし、宮城県警の未確認リストに白骨化された小学生がいたことが判明されたのだ。


宮城県石巻市立大川小学校で小学生34人の生存が確認され、卒業式を中止し別の小学校で全校集会をしました。当初は「生存者24人」と言いましたが、その小学生10人の2週間は何をしていたのでしょうか…。当事者が何を言うのかは気になる人がいますが放送された場合は驚く人は出るでしょう。


下の図は危険な部分を含めた参考図ですが、死者は全校生徒の半数近くになってしまい、深刻だと言われている今、発見された小学生の○○のほぼ全てはこんな感じだったようだ…。

死んでからの生き方と有効活用について考える

私的 東日本大震災

東北関東大震災（東北地方太平洋沖地震）の犠牲者が1万人を超えてしまった今、60代以上が6割以上、小学生以上・高校生以下が1パーセント強という現時点の結果が出ています。しかし、お墓が壊されてしまい長期にわたる野放しをしなければならず、仕舞には普通の状況と比べてわずかな時間で全身が腐敗してしまうという悲惨な状況と対面しなければなりません。

そこで、被災された遺族を含めた国民の皆さんに「死んでからの生き方と有効活用」を提案したいと想います。

まず、遺族が死ぬまで共生できるように遺灰ダイヤモンドにするのが一番のおすすめ。宗教上の事情を除いて日本人の義務である火葬から始めなければなりませんし、遺灰ダイヤモンドは遺骨に含まれる炭素から作る必要があります。無論、遺骨は様々なものに変えられるという逸話がいくつかあります。

遺灰ダイヤモンド以外の例として、株式会社レイセキ（http://www.reiseki.com/information/information.html）はこのサービスを行っています。粉末状にした遺骨を利用して作り麗石（れいせき）にすることが出来ます。

アッシュペンダント（http://inblooms.shop13.makeshop.jp/html/newpage.html?code=4）より、粉末状にした遺骨と金属のチタンを融合した遺骨ペンダントもできます。形はお好みで決められますが、金属アレルギーをお持ちの方にはお勧めしがたいので注意が必要です。

Wikipedia内の遺骨ではフリスビーにした人までいました。事実、骨格標本などといった様々なものに変える事は決して悪い事ではありません。


ここからは決してやってはいけない大きな間違いを写真で公開します。



上記３つの写真は重大なタブーである埋葬の様子です。仮ならまだしも、完全では不利益を被ります。理由は、山場という事もあり、土砂災害で出てしまう恐れがあることや、伝染病は勿論、建設・農業を行った際に妨害が生じるからです。無論、埋葬を望まない遺族がかなり多いことは確かな事であり、「極悪非道なことをさせる気か」という批判的な意見も出ています。


亡くなられた方を有効活用するのは個人次第でありますが、様々な有効活用があるとして、被災された遺族の皆さんが勇気を持って「様々なものに変えよう」と実施するべきだと心底思います。

DEAR GIRLS

東日本大震災

↓避難所にいるたくさんの女たちが力強い心と絆で明るくさせます。


↓感動の再開


↓「どうしたらいいのだろう…」という気持ちを２枚。私も同情しています（上は海外でも掲載）


元気のない皆さんのために美女を見たければこれらのサイトを見ていただきたい。
仙台美人時計→http://www.bijint.com/sendai/

仙台美少女図鑑→http://www.bishoujo-zukan.jp/sendai/

岩手美少女図鑑→http://www.bishoujo-zukan.jp/iwate/

続・恐怖の爪痕

東日本大震災

悲しくて恐怖過ぎる現状はまだまだあるようです。報道機関はそれらを撮影しました。

↓迅速な対応で津波から逃げるしかない瞬間


↓運送トラックの運命は…


↓レールも電車も…運転手は？


↓仙台空港が水浸し。全員避難しています。


↓報道に撮影された映像。「ただ今準備中」の作業員


↓最上階に向かった小学生は・・・


↓お外でたき火


↓変化が速いので伝染病に気を付けてください。土葬はどんな理由や事情であっても厳禁です。
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↓フジテレビ「とくダネ」（2010年3月17日）より。息子が生で見ても…視聴者は暴走。

↓上記のワンシーン。拭いた部分の母の顔は気絶しているかと思いきや…そして…。このタイミングで公共広告機構のCMを挿入したら大変なことに。


メディアから拾うとそれでも恐ろしさを理解しなければと思います。