3月4日は水原由貴の誕生日に因んで、ボーカル・作詞の水原由貴とギター・作曲・編曲の小澤正澄によるユニット「PAMELAH」について述べてみます。
PAMELAHは1995年、シングル「LOOKING FOR THE TRUTH」でデビューを果たす。1997年は地獄先生ぬ〜べ〜のエンディングとして起用されたシングル「SPIRIT」で最大のヒット作となった。
1999年の「ism」リリース後、翌年の2000年に水原由貴が1枚のシングル「LOVE IS PAIN」をリリースしたが、2002年には解散となった。
水原由貴のボーカルと小澤正澄のギターの演奏技術で数々の人を魅了した人は多かったといえる。
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PAMELAHのレコーディングに参加して欲しかった人、作詞を手掛けて欲しかった作家を挙げてみたい・・・
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「キレイになんか愛せない」をNARUTOのオープニングに、「BABY BABY」を銀魂のエンディングとして使って欲しかった。