東日本“人類滅亡型”大震災から11ヶ月

東日本大震災から11ヶ月経ち、「復興は鈍行でもいいや」という気持ちに変わった人もいるでしょう。宮城県石巻市での捜索で、震災犠牲者の人骨が出てきたという事態が発生。これは昨夏の猛暑の影響といっても過言ではない。この状態で亡くなるとこうなるという事を決して忘れてはならないことであり、死んでからのメカニズムが重要な事であります。

今回は現場で見た人はこの顔を見てこのような感じだったのかということを挙げてみたい・・・

  • 東日本大震災だと・・・
    • 遺族が言う「顔では分かりませんでした」(2011年4月29日当時)というように。


    • 露骨なしでは成立できません

  • 海外篇(撮影は勿論、外国の方々です)