危険な箇所が含まれていますので、ご注意ください。これらはお伝えしたい資料があります。
↓神保哲生の被災地現地報告(東北地方太平洋沖地震:福島県相馬市)
↓津波に支配されて壊滅状態。学校側は…
↓投稿者からのイラストを参考に宮城県にあった美人薄命の顔はこんな状態で損傷が激しい模様。津波の爪痕にあるものは変化が非常に速いので恐ろしいことになる状況は避けられないことがこの恐ろしさを理解せざる負えません。下の部分は推定で処理ができない野放し状態になり今は変わり果てた状態になってしまったのは確かで、岩手県・宮城県にある9割以上のものはこの状態になっているだろう。
↓ニューヨークタイムスに映っていた美人薄命 発見した際には動かなかったようだ。拡大とイラストでも検証されています。
不快だと思う方には申し訳ございませんが、津波などの災害の恐ろしさという事実をお伝えしなければいけないのが我々の使命であります。
被災地にいる皆さん、再建時や土砂災害で出てしまう事と伝染病流行の可能性があるためくれぐれも土葬は一切やらないようにしましょう。火葬して遺灰ダイヤモンドなどに変換することを強くお勧めします。
亡くなられた皆さん、心からご冥福をお祈りいたします。