国鉄からチェッカーズ、今はソロ歌手の藤井フミヤさん

本日、48歳の誕生日を迎えた年男の歌手である藤井フミヤさんといえば、国鉄労働組合での勤務を経て、鶴久政治、弟の藤井尚之らとチェッカーズを結成。「ギザギザハートの子守唄」「涙のリクエスト」などのヒット曲を連発した。

1990年には結婚したものの、1992年を以て、チェッカーズを解散。翌年には本格的なソロ活動を開始。同時に本名の「藤井郁弥」を現在の芸名へと改名した。

歌手活動を行う一方、俳優業や芸術家として「FUMIYART」という名称で個展を解散したりもした。

現在は公私ともに親しいユニコーンの奥田民生による作詞・作曲を筆頭とする外部の作曲者の作品を歌う企画アルバム「F’s KITCHEN」「F’sシネマ」をリリースした。

今回は藤井フミヤさんの曲を手掛けて欲しい作家を挙げてみたい

追加で藤井フミヤさんに参加して欲しい歌手のレコーディングのコーラス参加

因みに、藤井フミヤさんと同郷かつ同学年の著名人といえば舞台演出家・俳優の松尾スズキさん、評論家の宮崎哲弥さんがいます。