相川七瀬 - takasama1’s diary

1995年11月8日は相川七瀬がシングル「夢見る少女じゃいられない」がデビューした日である。

デビューから2003年2月まで作曲・編曲・プロデュースを担当する織田哲郎との2人3脚で行い、本郷信、ホリエアキラを補佐という形であったが、前途の例外として、2000年には、布袋寅泰の作曲・プロデュース、2001年にはVAMPS・Spin AquaのKAZをはじめ、KANAME、加藤いづみ、2002年にはabingdon boys school・元WANDSの柴崎浩が作曲を担当した。

2003年から4年間は岡野ハジメがプロデュースを担当。また、室姫深、マーティー・フリードマン、D.I.Eなどがレコーディングに参加するようになった。

2009年11月11日には織田哲郎と再びタッグを組んだ原点回帰のシングル「tAttoo」をリリース。織田さんにはAKB48アンダーチーム「君の事が好きだから」と同様にセルフカバーをして欲しい１曲である。

来年で15周年を迎えると言う事で、相川七瀬の曲を手掛けて欲しい作家を挙げてみた…

・作曲…
麻井寛史、安宅美春(元KIX-S)、大島こうすけ、大田紳一郎(doa、元BAAD)、後藤康二(元ZYYG)、柴田直人(ANTHEM)、JOEY CARBONE、出口雅之(元GRASS VALLEY)、西田昌史(EARTHSHAKER)、はたけ(シャ乱Q)、葉山拓亮(Tourbillon)、氷室京介